13年かけて、まだ6件っていう突っ込みはおいといて、
久々にゲットというか、思いついただけw。

89Getterについては、過去記事参考
89Getter カテゴリーの記事一覧 - Eye's No KeyLock
13年かけて、まだ6件っていう突っ込みはおいといて、
久々にゲットというか、思いついただけw。

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生で観戦していない試合については、試合レポは書かないポリシーですが、さすがに11/6の試合については、いろいろ言いたいことがあるので、チラ裏のストレス発散で思うことを徒然なるままに。

りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第3節 Game2
『仙台89ERS vs. 宇都宮ブレックス』
会場:カメイアリーナ仙台(宮城県仙台市)
日時:2024/10/20(日)14:10試合開始
仙台-宇都宮
第1Q:16-26
第2Q:15-7
第3Q:21-10
第4Q:17-26
OT 1:7-18
TOTAL:76-87

前日、強豪宇都宮相手に、善戦するもまたしても今期初勝利を逃してしまった仙台89ERS(5連敗)。同じく開幕から勝利がなかった滋賀・北海道・越谷などが初勝利を掴むなか、いまだ勝ち星がないのは仙台と昨季のチャンピオンチームの広島の2チームだけとなってしまいました。仙台は島根、宇都宮とリーグでも(おそらく2、3番目ぐらいに)人件費が高い=(イコール)選手の個々の能力が高いチームと互角の勝負ができているので、チーム力がついていることは証明できているけど、それよりもなによりも、「勝利」というものが欲しいところ。今日のキーポイントは、5試合とも同じような展開で負けており、4Qの終盤の勝負所で大事なところでショットが決めれない、ミスをしてしまうという部分をチームとしてどう打破するのか、選手のプレーどうこうよりも、チームとして、HCやスタッフがどう対応してくるか注目してみたいです。
すいません、前回に引き続き、この試合もいつものQ毎のレポートではなく、画像を貼り付けながら、箇条書きで、おもったこと、印象にのこったこと、愚痴っぽいことを書く簡略型(手抜きw)の試合レポにしてみたいとおもいます。

【試合情報】10/19(土)・20(日) 第3節 ホーム 宇都宮ブレックス戦 | 仙台89ERS
(闇をさらしていくスタイルw)


| 試合 | 入場者予測数 | 入場者数(結果) | 予測-結果(差) |
|---|---|---|---|
| 10/5 vs.横浜BC | 4,743人 | 4,895人 | -152人 |
| 10/6 vs.横浜BC | 4,578人 | 4,677人 | -99人 |
| 10/19 vs.宇都宮 | 4,634人 | 5,019人 | -385人 |
| 10/20 vs.宇都宮 | 4,543人 | 4,890人 | -347人 |




でここからは、愚痴というか、仙台89ERSが勝てない(勝てなかった)原因や改善すべき点をつらつらと記載しましょう。(ティナのパフォはキレキレですよ!)

仙台89ERS:「初年度、日本一を目指す」
ブースター:「何がBリーグ制覇だ・・・何が日本一だ!!何が仙台89ERSを強くしてやるだ!!夢見させるようなことを言うな!」

「僕らの目標は5年後にB1で優勝すること」と言っていました。
それから、実際は、ご存じのとおり、5年でやっとB1に昇格。優勝どころかCSにも出れていません。
2018-19 B2東4位
2019-20 B2東2位
2020-21 B2東地区1位
2021-22 B2東2位B1昇格
2022-23 B1東8位 ←ここで優勝の目標
2023-24 B1東6位で、このタイミングで、「B.プレミア初年度に日本一が目標」と発言。
2024-25 B1東?位(開幕6連敗で全チーム中最下位)
2025-26 B1 ?位 →そもそもCSでれるかもわからない。
2026-27 B.プレミア ←ここで優勝の目標(CS出たこともないのに?どうやったらそんな魔法みたいなことが…)
では、ここからは、どういう改善をしていけばチームは勝てるようになるでしょうか?「ブースターとしてできることは、やっぱり一生懸命、黄援ですね!」といいたいところですが、それで勝てたら苦労しません。自分は究極的な対策は、
TOを減らすためになにか手を打つべきだとおもっています



りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第3節 Game1
『仙台89ERS vs. 宇都宮ブレックス』
会場:カメイアリーナ仙台(宮城県仙台市)
日時:2024/10/19(土)15:05試合開始
仙台-宇都宮
第1Q:15-16
第2Q:22-15
第3Q:12-24
第4Q:21-21
TOTAL:72-76
BOXSCORE
今シーズンまだ勝ち星のない、仙台89ERS。第3節は、同地区の強豪である宇都宮ブレックスをホームに迎えての試合です。その宇都宮は、開幕試合で同東地区の優勝候補千葉ジェッツと延長戦の死闘を演じながらも連敗スタート、第2節の滋賀レイクスではしっかり2連勝して、現在2勝2敗です。今年のチームは、去年、死の東地区を優勝したメンバーがほとんど変わっておらず、今年も東地区では千葉と宇都宮は一つ頭が抜けているといわれているため、仙台からみたら格上の相手です。(ちなみに、B1で過去16戦して、仙台1勝対15勝宇都宮らしいですw)普通にみれば、仙台に分が悪いのですが、宇都宮はメンバーの高齢化もあり去年からの上積みはあまりないというか現状維持がいいところ(それでもMVPのニュービルと日本代表のエースSGである比江島選手がいる時点で得点力という部分ではリーグ屈指であることは変わらないです)。逆に仙台はリバウンドランク2位のゲルン・日本人エース阿部チャンの移籍によるマイナスはあれど総合的にはパワーアップしているとおもうので、去年よりは勝つチャンスは増えていると個人的には期待しています。
いつもは、各クォータ毎にレポートしていますが、今回は、写真を何枚か貼付けながら、箇条書きで感じたこと思ったことを書くという短縮版レポートとさせていただきます。



この日もチームハイの16点と得点力で実力を証明してくれているキッド選手ですが、気になる点が2つあります。





2024-25シーズン、20周年を迎え記念のシーズンとなった仙台89ERSですが、残念ながら開幕4連敗で勝利がありません(2024.10.18時点)。ただ、試合はいずれも僅差であり、実力的に格上の相手にも、しっかり食らいついている印象で、ケガ人も戻ってきて、新加入の選手がフィットしてステップアップできれば、必ず白星を重ねられるハズです。そんなチームを応援すべく、20周年特別企画として、このブログで20年間を振り返ってみようとおもいます。ちなみに、上の真ん中のはぁーと型の画像は、3年目の2007-2008シーズンのプレイオフの有明コロシアムでフラッグにブースターが寄せ書きしたものです。このプレイオフの3位決定戦が、仙台89ERS史上、最上位のカテゴリのプレイオフ(いまのBリーグでいうところのCS)で勝利を挙げた唯一の試合というわけです。
また、仙台89ERSの公式でも、20周年プロジェクトとして下記のサイトを作成しており、今後もいろんなイベントが控えているみたいなので、20周年というイベントを存分に楽しみたいですね。(あの「ニジュウマルの笑顔を~」とかいうキャッチコピーは、ノーコメントでw)
www.89ers.jp

まず、仙台89ERSの20年間のシーズン毎の結果と、「ブースターとしてそのシーズンを一言で表した」一覧を作成してみました。(元の数字とかは、Bリーグの公式ページやWikipediaから引用)

そして、私のブースターとしての熱量というか、どれぐらい熱心にブーストしていたかをグラフにしてみました。こうみると、bjリーグの初期に熱をあげ、震災などもあってどんどん興味が薄れてきて、B2降格して、ほぼブースターと呼べない状況wになって、最近は少し持ち直して来たかなという感じです。一番誇れることは、この20年間すべてのシーズンで1試合以上は、生で試合観戦しているというところですかね。(そういうブースターはどれぐらいいますかね?会場でみかける顔だと2-3人は昔からホームでもアウェイでもいるなぁ~という人がおもいつくけど、どっちかというと(今は無いけど)後援会とかボランティアとかの方なのかなと、いやー、頭が下がります)
で、このグラフを見てわかるように、私はbjリーグ初期の浜口炎さんがHCだったときが一番熱心なブースターで、一言コメントでもわかるように外国籍選手に偏ってというか、華のあるプレーをする外国籍選手を好んで応援するスタイルだったとおもいます。(ちなみに、bjリーグの最初の頃は、外国籍のオンザコートの制限が無かったので、5人全員外国籍で固めるという手段をとってもOKだった。だから、コート上に外国籍が多いbjリーグにハマったとおもいます。ひどいときは、コート上に外国籍が8人ぐらいいるときがありましたw)
個人的な応援スタイルについてもうちょっと触れると、基本的には、じっくり大人しくみるタイプです。(GO!GO!ナイナーズコールとディフェンスコールはツレがいるときだけするけど、ボッチ観戦が多いので基本地蔵)座席は、基本的にメイン側が好きで(TVカメラアングルの全体的に見える席を好む)、カメイアリーナだと、メイン側2Fの中央最前列が定位置。ゼビオだといろいろ座るけど一番好きなのは、かなり不評な3Fだったりします。アウェイは、関東住みだった、2007-2014あたりは、結構行ってます(東京アパッチや埼玉ブロンコス戦とか特に)一番思い出深いアウェイは、プレシーズンマッチ(2012-13)の、vs.新潟アルビレックスBBの試合で、佐渡市両津総合体育館にいったことですかね。
あとは、マインド的には「プロは勝って(優勝して)なんぼ」というか勝利至上主義です。ヤジとか、SNSに誹謗・中傷するタイプではありませんが、情で応援することはほぼ無くて、勝つチーム(チームの方針や選手編成も含めて、勝とうとする姿勢を見せてくれるチーム)だったら応援しましょうというスタイルです。非情かもしれませんが、わかりやすく金を落とすか落とさないかは、勝つチームかどうかで決めています。初年度から箱推しなので選手の移籍や引退で応援しているチームが変わることがないというのも20年間ブースターでいられた理由でしょうか?(そもそもバスケットボールが好きというのが根底にありますが…)ただ、応援している仙台89ERS選手に対してはもちろん相手チーム選手やスタッフに、マイナスな言葉はかけてはいけないとおもっているので、文句を言うのは、審判にだけと決めていますw(心の奥底には『ベガルタ仙台の戦術くんの戦術魂』を持っているつもり)
『戦術魂の定義』
・方法は違っても最後にそこにたどりつけばいい。
・決して選手に対してマイナスになることは言わない。
・頑張れば思いはとどく。
・最後まで諦めてはいけない。
・試合には勝たなければならない。
・目標は優勝。

別にブースター歴が長いといって、マウントとる気もないですし、私より歴も熱量も多いブースターさんはいっぱいいらっしゃるとおもいます。いやらしい話になりますがチームへのお金の落とし方もライトブースター級だと自負しています。まあ、歴の長さ、チームに掛けているお金の金額でブースターの価値・地位を決めるのは間違っているとおもいますので、これからもあくまでも消費者として外から89ERSを応援していこうとおもいます。
ちょっと話が脱線してしまいましたが、この20年間を1シーズンごと振り返っていきましょう。
最初は、1回でまとめようとおもったのですが、せっかくなら、1回ずつ20回(19回かな?)にわたってPostしていこうとおもいます。該当のシーズンに関係する画像を貼付して、つらつらと思いつくこと・印象に残った出来事を書いていこうとおもいます。(選手名とか、結果・記録とかは、ほかのサイトから転記するだけになりそうなので、割愛します)
中学時代は部活でバスケをやっていましたが、背も小さく運動神経が悪く楽勝で補欠だったこともあり、そのころから、NBAを観たり、バルセロナ五輪のアメリカ代表の初代ドリームチームに魅了されたり、バスケといえば観る方が得意でした。bjリーグ初年度の2005年当時、国内のバスケットリーグは実業団リーグでしたので、トヨタとか、アイシンとか、東芝(ちょうど2005年は志村社長が東芝に入団した年ですね)などが強かった時期です。私はもっぱら、日本初のNBA選手になった田臥選手をおっかけている感じで、仙台でバスケといえば、仙台高校って感じだったので、インターハイ・国体・WINTER CUPとかを熱心にみてましたね。
そんな中、大いなる言い出しっぺである、河内さんの「バスケがしたい!」という言葉で、プロ化が進まない状況に業を煮やした新潟・埼玉が中心となって国内初のプロバスケットリーグである、bjリーグそして、仙台89ERSが誕生することになります。河内さん以外にも、もう一人仙台89ERS誕生のきっかけというか、20周年も彼がいなくてはありえなかった「中村彰久」元球団代表についても触れなくちゃいけませんね。bjリーグは、日本初のプロバスケットボールリーグですが、当時の日本バスケットボール協会(以下協会)公認のトップカテゴリである「JBLスーパーリーグ」側から見れば、謀反という形で、なんの後ろ盾もない株式会社のサラリーマンがつくったチームで勝手にプロとか言いながら運営していたリーグです。bjリーグの選手が日本代表に選ばれることもないですし、協会からはJBLスーパーリーグの選手に、「bjリーグと関わることは禁止」なんてお達しがでるほどです。(ここらへんを知らない人は、協会の迷走ぶりで有名な「自慢していいですか?」というYoutubeの動画あたりを見ると楽しめるとおもいますw)
www.youtube.com
そんな中で中村社長は、個人経営という形で仙台89ERSを立ち上げ、2017シーズンまでの12年間チームを運営しつづけたことになります。いやマジで覚悟が凄い(中村さんは東大出身なのでもちろん才覚あっての話だとおもいますが…)このあと振り返っていくとわかりますが、夢のプロチーム誕生と聞こえはいいですが、bjリーグ、仙台89ERSは、茨の道を歩むことになるわけです。(それはまた別のお話)

なんの因果が地元にプロバスケットボールチームが出来上がった私は、開幕前から興味津々でファンクラブに入るぐらいウキウキでした。上の画像は、1年目から3年目のファンクラブカード(私物で物置から引っ張り出してきた)ですが、1年目は仙台89ERSのロゴもティナも映っていないシンプルなものでした。ちなみに、初年度のファンクラブ会員申し込み開始日・開始時刻にローソンのLoppiの前で待機して、会員番号『1』を取ろうと申し込んでみたら35番ぐらいでした(多分関係者とかが優先されてたんですねw)
一番印象深い試合は、プレシーズンマッチのvs.新潟@仙台市体育館です。スコアが手元やネットで見つけられないのですが、確か、新潟120対60仙台みたいなスコアだったとおもいます。新潟はフルメンバーじゃなくて、仙台は全員外国籍の揃っている状況だったのですが、元々トップリーグでやっていた新潟と、チームが出来て1-2か月しか経っていない仙台は本当に試合になってませんでした。あとこの日のヤジが一番ひどかったと思う。「真面目にやれ~」「弱すぎ~」「プロ失格!」とか、本当に聞いていて胸が痛かった思い出があります。あと、「プロのバスケの試合だから迫力が違うよ~」みたいな口説き文句で友人を誘ってたのにお通夜みたいな雰囲気になって「どうしてくれんだよ!」って思いだったのを覚えています。のちに浜口HCとか日下選手も話をしていましたが、チームスタッフと選手も「心が折れた」「マジでやばい」と感じていたそうで、そんなチームでも、のちにプレシーズン全敗しながら、開幕5連勝することになるのですから、わからないものですね。
でも、やっぱり、2005年11月5日は、一生忘れられない日だとおもいます。bjリーグの開幕戦、仙台89ERSとしての第1試合目です。場所は、ホームである仙台市体育館(現呼称:カメイアリーナ仙台)で、相手は、埼玉ブロンコス戦です。結果的には、仙台 79-75 埼玉 で仙台が勝利します。観客数は、3,987人で、私も運よくその場に立ち会えて、開場前の長蛇の列をみて、すげぇ~って思ったのをいまでも覚えています。試合内容は、いま思うとレベルも低く、NBAなどを熱心にみていた自分からすると、スピード感も迫力もないものだと感じそうと思いきや、ぜんぜん違います。目の前でプロバスケがみれて、しかも自分の地元チームということで、それまで感じたことのない高揚感と心の底から、「負けたくない!」「ガンバレ」という思いがふつふつと湧いてきて、「仙台89ERS最高!」という気持ちになっていました。
そして、もうひとつ開幕戦のエピソードとして紹介したいのが、この試合の観客数3,987人という数字についてです。この3,987人という人数ですが、いまのバスケブームや、仙台89ERSのB.プレミア参入条件クリアニュースをみていると、「ぜんぜん入っていないじゃん!」とおもうかもしれませんが、当時バスケットボールで、1000人以上を集めることは凄いことでした。(多分、田臥選手の能代工業3冠のときぐらいしか体育館を満員にできなかった時代です。ちなみに、JBL(実業団)だと、そもそも興行として成り立っていないので、社員さんが応援に来ているだけの観客席に50人ぐらいとかも普通でしたよ。)で、衝撃的なのは、このあと11年、bjリーグは続くのですが仙台89ERSのこの開幕戦が最も入場料収入の多い試合だったという話です。もちろん、もっと人数が入った試合はありましたが、それは、ワンコインデーとか無料招待とかのドーピングの成果であって、入場料収入でいえば、最初の1試合目から11年間・220試合(ホーム年間20試合で単純計算したとしても)の間、一度も超えることができなかったとのことです。調べると過去最多入場者数は、5,280人で、2006年2月12日vs.埼玉ブロンコス@仙台市体育館らしいです(これはMJQというウェディング事業のスポンサーさんのVALENTINE SPECIAL GAMEによる2F 3,000席無料開放があったからとのこと)なので、有料の入場者数は、2280人以下ってことなので、開幕戦の入場料収入を超えていないということみたいです)
仙台は、政令都市でありながらも、プロ野球とJリーグとBリーグの3球団が存在することもあいまってスポンサーの奪い合いになってしまい、スモールマーケットといわれております。かつ、親会社をもたない県民・市民球団ですから、本当に吹けば飛ぶというか、3.11で痛感することになりますが、チームが長く継続することは本当に奇跡だとおもっています。
Jリーグ発足時のチームを、「オリジナル10」と呼びますが、bjリーグ発足時のチームもまた「オリジナル6」と呼びます。「仙台89ERS」「埼玉ブロンコス」「東京アパッチ」「新潟アルビレックス」「大阪エヴェッサ」「大分ヒートデビルズ」の6チーム。「東京アパッチ」は消滅し、「大分ヒートデビルス」は、愛媛に譲渡され名前がなくなっているので、現存するのは、4チーム。そのうち、今年B1は仙台89ERSと大阪エヴェッサだけですから(プロ化のきっかけとなった埼玉と新潟は何の因果かB3)本当に奇跡というか、トップカテゴリで、地元のチームを応援できていることの喜びを改めて実感しています。

初年度は、結局シーズン最終順位4位でプレーオフに進出するものの(まあ、6チーム中4位なので負け越してもプレーオフに出れた時代)、有明では勝てずに4位で終了(私は有明に行けず東京住みの友人に応援をお願いしました)。個人的にはアンドレ・ラリー、マーマドゥ・ディオウフ、マイケル・ジャクソン、ジミー・ミギンズ(途中加入)というバランスのよい外国籍が強力だったなぁ~という印象です。優勝は、大阪エヴェッサ。外国籍オン4とかオン5とかを堂々とやる腹のくくり方が素晴らしかったです。(仙台は浜口炎HCの理念もありオン3以上は実施しなかったですね)
上の写真は、初年度のホーム最終戦に、コートでブースター・スタッフ全員で集合写真をとったものです。ベンチブースタークラブの特典で送られてきたものです。私は、スポーツコートに土足で踏み入れることに抵抗がありこの場にはいないです。この中のどれぐらいが、20周年の開幕試合(ビーコル戦)に訪れたのか知りたいなぁ~。(10人はいるとおもうけどw)

山形県の庄内方面に用事があったので、帰りに寄った鶴岡市の「くしびき温泉 ゆ〜Town」にて。
靴は、NIKE By youでカスタムシューズとして作成した、Dunk lowです。
パーソナルI.D.は、89ERSを希望したら、NGでたので、89だけの数字にしましたよ。
89Getterについては、過去記事参考
fukatz.hatenablog.com
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第1節
『仙台89ERS vs. 横浜ビー・コルセアーズ』
会場:カメイアリーナ仙台(宮城県仙台市)
日時:2024/10/05(土)16:30試合開始
仙台-横浜BC
第1Q:15-25
第2Q:29-16
第3Q:12-8
第4Q:12-23
TOTAL:68-72
BOXSCORE
創設20周年を迎える仙台89ERSの開幕戦。ホームでの開催となりましたが、会場はゼビオアリーナ仙台がアイススケート仕様に改修がおこなわれている関係で、カメイアリーナ仙台です。(今シーズンは全試合カメアリですが、来シーズンは改修後のアイススケート併用で使えるゼビオアリーナ仙台に戻る予定です)20年前の2005年の11月5日のbjリーグ開幕戦も同じ仙台市体育館でしたので、感慨深い感じで富沢に向かいました(ゲン担ぎで初年度のマフラータオル仕様でいきましたw)
個人的には、20年も応援しているチームが継続してしかもカテゴリとしてTOPリーグでやれているのが凄く幸せだと感じます。

対戦相手の横浜ビー・コルセアーズ(以下横浜BC)は、1昨シーズン前にBリーグシーズンMVP受賞した河村選手が、NBA挑戦により退団となり、HCも海外から招聘、そして外国籍もBリーグ未経験の選手に総入れ替えと新しいチームに生まれ変わっています。ただ、天皇杯であの千葉ジェッツとほぼ互角の試合をしており、試合のレベルも抜群高かった(外国籍に頼らず日本人選手が活躍していた印象)
同じく仙台も千葉ジェッツと天皇杯で戦っていますが、こちらは得点差でわかる通りに力の差を感じるものでしたので、ひいき無しの客観的にみてもホームでありながら力関係では仙台89ERSの方が分が悪い状況。(WINNERの事前オッズも、2日とも横浜BC優勢でした)本当に勝ちにいかないとホーム2連敗もあるとおもいます。

やっぱり河村選手やカイ・ソット選手が居なくなったことと魔境の中地区所属ということで順位予想でも中地区下位予想する方が多い印象で、仙台のブースターも勝てそうとおもっている人が多そうだけど実際はそんなことない。3人の新外国籍が強烈で、レベルの高い欧州のエストニア代表のマイク・コッツァー選手と昨季オーストラリアNBLで平均得点チームトップの17.0点を挙げたゲイリー・クラーク選手とNBAドラフト指名されNBA経験もあるダミエン・イングリスという、もし河村選手がいたら今の中地区でも優勝候補にあげられそうな感じである。ここに、アジア・帰化枠で河村選手の代わりとおもわれる滋賀で3期連続、平均2桁得点をあげるオフェンシブガードのキーファ・ラベナを獲得し、HCも現フィンランド代表のHCを務めるラッシ・トゥオビ氏というお金どんだけかけたんかってぐらいハイソなチームになっています。(下手すりゃ、元bjのチームで金満な三遠より人件費高そうですw)日本人選手も成長著しい松崎選手、3x3の日本代表としても活躍したキング開、パスセンスがピカイチの森井選手に、学生時代のネームバリューだと日本人屈指の杉浦選手など仙台よりはタレント豊富に感じます。唯一チームの方針(GRIND!)というか、どういうチームをつくっていくという意識的な部分だけは、唯一無二のスター選手が抜け、HCも外国籍も総替わりした横浜BCより仙台の方が上だとおもいますので、そこに期待ですかね。
#2 星野
#6 クリス
#7 キッド
#14 青木
#15 渡辺
#9ヤンを使ってくるとおもいきや、3番は星野選手というところが意外でしたね。また、ブースもスタメンじゃなくてシックスマン扱いで使う感じですが、ここらへんは能力というより役割分担とか外国籍のタイプに寄りけりって感じですね(キッドには、スタメンで気分よくやってもらうほうがいいですよね。)逆にベンチにブース選手がいるという贅沢な布陣、ここは外国籍が充実していることを実感しますね。(半澤選手が天皇杯でも欠場していましたが、今節も出場は無さそうです)

アンセムが流れる中、ティップオフ。今年からホーム戦で導入のアンセムは最初のプレーが止まるところまで流れ続けるみたい。これだとNBAとかメジャーみたく、観客がアンセムが流れている間は立っている必要があるのかなと感じましたね。そして今年の仙台89ERSの最初の得点を決めたのはキッド選手。フローター気味のミドルの2ポイントで先制です。キッド選手は秋田時代に何度も対戦していてプレースタイルは変わらず外のシュートが高確率で1対1がうまい選手。昨年だとラーがやっていたことと同じ役割だけど彼の方がオフェンス力は上です。いきなりスコアリング能力を見せつけるように連続3ポイントシュートも沈めて仙台が主導権を握る展開。しかし、その後横浜BCもゴール下のバスカンとフリーの3ポイントを沈めすぐに追いつく。(8-8)するとそこからは、横浜BCペース。仙台のターンオーバーからしっかり得点つなげ、インサイドで外国籍選手が加点、杉浦選手のゴール下へのアタックや3ポイントとぜんぜんシュートを外してくれない。仙台もヤスの3ポイントなどで返すけど単発になってしまい、結局終わってみれば、15-25と10点差をつけられて終了。(15-25)

2Qにタリキ選手と片岡選手がはいってきてヤスと3ガードで打開を図ります。するとソルジャーこと片岡選手がファーストプレイで3Pを沈める。本当にプレシーズンのときからソルジャーの停滞したムードをやぶってくれるところは神懸っていますね。さらに片岡選手からブース選手へスリーポイントショットのアシストも決まり仙台が追い上げ開始。ヤスが左手のティアドロップ気味のドライブを決めたと思えば、タリキ選手もトップからきれいに3ポイントを決めて押せ押せの展開、3ガードにしたことによりカッティングやペイントへのアタックが増え、明らかにボールの周りがよくなっています。さらに、今年の仙台の強みである、ブース選手とキッド選手のスリーポイントが決まり、オフィシャルタイムアウトの段階で、一気に同点まで追いつきます。(33-33)
そしてオフィシャルタイムアウト明けに、タイキ選手がゴール下の隙をついてレイアップを決めたかとおもえば、次のDFではスティールを決め、それを渡辺選手が速攻につなげて、仙台が逆転します(37-33)
プレシーズンを観てた感じだと、タリキ選手はプレイタイムが少なくなると予想していましたが(素人考えでしたねw)、半澤選手の欠場もあって、チャンスをもらえていてそしてそれを結果につなげられています。DFはB1で通用するどころかB1で上位なんじゃないかな(あのトラップみたいな駆け引きが本当に上手)オフェンスでも貢献してもらえれば貴重な戦力としてやってくれそう(長崎でもリオン選手とポジションも役割が被るから別に戦力外で出されたわけではなさそうですね。)このあとは、横浜BCもキッチリ決め返すも、3点仙台がリードした状態で前半終了(44-41)
仙台は2Qにソルジャーが入ってムードを変えてくれて、一気に盛り返すことができました。ポイントゲッターであるキッドとブースが前半だけで二桁の10点を決め、G陣もヤス、ショータ、タリキ選手が5得点とゴール下にもアタックできていていい雰囲気。あとは、ヤン選手、石橋選手、星野選手のウィング選手とフェリシオさんが攻撃に絡むところが見てみたいところです。

第3Qに入ると、2Qとはうってかわって両チームともに得点が膠着状態となります。5分経過した段階で仙台は2得点だけ、横浜も4得点という我慢比べの展開。こういう時は、仙台はゴール下のクリス選手で着実に加点したいところだが、相い対する横浜BCのCのコッツァー選手のDFがめちゃめちゃうまい。フェリシオ選手がゴール下でドリブルつこうものならすぐに手を出してファンブルを誘ったかとおもえば、大きな体で押し込むフェリシオ選手のポストアップにはタイミング良く体を引いてターンオーバーを引き出すなど、バスケットIQの高さとDFを献身的にがんばるところがいい選手だなと実感させられましたね。仙台は結局終盤にネイサンのミドルが立て続けられたことでなんとか7点のリードは守った状態で終えることができたが、このQはシュートがとにかく入らない展開、とくに星野選手やヤン選手がどフリーの3Pがゴールに嫌われるなど、結局、ネイサンとキッドの外だけかよって感じで最終Qを迎えます(56-49)

勝負の4Qです。仙台は好調のタリキ選手を継続で使う。上の写真にもあるがファウルドローンでFTを得てしっかり決める(3本中2本成功)というヤスやショータもうかうかしてられないような落ち着いたプレイに未来を感じました。仙台はクリスの豪快なブロックがさく裂するなど、ディフェンスで踏ん張るけど、ルーズボールが横浜BCに転びがちな展開もあってジワジワと詰め寄られてしまう。横浜BCのイングリス選手にインサイドでしっかり加点されたのがきつかった。仙台のベンチも勝負所はクラーク選手で来ると予想していたと思うけど、この日の4Qはイングリス選手の方がオフェンスでは目立っていました。とにかく横浜BCの新規外国籍の3人ガチャは大当たりです。この日の印象だけですが、#8クラークが前評判どおりではないというか、もっと派手でセルフィッシュかとおもったら意外と堅実というか地味でアンセルフィッシュなのかもしれません(そっちほうが嫌かも?)それでも仙台が5点リードした状態でオフィシャルタイムアウト(62-57)
仙台のクロージングに向けたメンバーは、#7キッド、#9ヤン、#14ヤス、#15ショータ、#45ネイサンという5人で勝負、クリスは確かに勝負所ではTOが怖くて出しにくい。おそらく落合HCが考える現時点の一番信頼している布陣です。しかし、HCの思惑とは逆に、仙台はシュートが入らないそして横浜BCが牙を向く展開となってしまう。試合を決めたのは横浜BCの松崎選手。4Qのクラッチタイムに3Pを2本決めて一気に試合をひっくり返す。ラベナを含め外国籍に大物がそろっている状況で、河村が抜けて層が薄くなったといわれる日本人選手がファーストオプションとしてシュートを打ち切るハート自体が凄いし、それを決めたのももちろん凄い、2本とも簡単なショットじゃなかったデス。逆に仙台はブースに託したのだから、しょうがないといえばしょうがない。最後は仙台がシュートを外して、横浜BCが入れただけの話。残り6秒の段階でキッド選手がファウルをもらいに行く感じでロングスリーを放つもショットも外れ笛も鳴らず、ゲームオーバーとなりました。個人的には残り3分ぐらいで仙台が8秒オーバータイムでのTOしたところがキーポイントになったかとおもう(あれは防げたTOで、一度時計が進んでからバイオレーションになっていたから8秒の体内時計に油断があったハズ)20年目の区切りのシーズンを迎える開幕戦は、残念ながらホーム敗戦となりました(68-72)

いろいろ思ったことを箇条書きで。